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終活カウンセリング
自分らしく生きて、自分らしく逝く
今、誰に会いたいのか、そして何を伝えたいのか。「終活」を通して、様々な事柄が整理できます。「死ぬ準備だなんて縁起でもない」と感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、葬儀やお墓、相続について生前のうちに決めておくことで、「遺される家族には迷惑をかけたくない」という心配からも開放されます。言えば終活とは『人生の終わりをより良く締めくくるための活動』の略なのです。
自分の棚卸をしましょう
エンディングをどのように残すか…「エンディングノート」を作り、そこに自分の棚卸をするイメージで「逝き方」への想いを書きます。エンディングノートを書くに当たり、遺言書とエンディングノートの違いを知っておく必要があります。 遺言書は、法的効力(財産分与など)を持ち、自主制作は難しく、法律的にも詳しい専門家に任せた方が安全です。エンディングノートは、法的効力こそ持たないものの、安価で気軽に自由に作成することができ、何度も書き換えることができます。 遺言書もエンディングノートも残された人に対して伝達事項が記載されているという共通点がありますが、エンディングノートは気軽に書け、いざという時に家族へのメッセージとして残しやすい点でおすすめしています。
『終活』まだ早い!?
『終活』と聞いて、年齢的に早い、家族は仲がいいから大丈夫、遺産は少ないから大丈夫…などとお感じになる方はいらっしゃいますか? もしも突然事故に遭ってしまったら・・・もしも突然病気になってしまったら・・・人生に『もしも』は付きものです。認知症と診断された後に制作した場合には、全く効力を持たなくなりますので、用心したことに越したことはありません。ご家族は本当に貴方のこと全て知っていますか?お金が絡んだとしても家族仲良く本当にできますか? 実は、一番トラブルになるのは葬儀や相続の問題です。家族間の関係が崩れ、兄弟喧嘩が家族間の争いに発展し、裁判へと発展することも。年齢は関係ありません。準備を始めるなら今です。
知っていてほしい
今後の日本の人口と世代間関係
今後の日本の人口推計では、2010~35年間の割合
「単独」世帯は32.4%→37.2%、
「夫婦のみ」は19.8%→21.2%、
「ひとり親と子」は8.7%→11.4%
世帯主が65歳以上である世帯は1,620万世帯→2,021万世帯に増加 75歳以上である世帯は731万世帯→1,174万世帯に増加 世帯主が65歳以上の世帯のうち、2010~35年の間に最も増加率が高い類型は「単独」世帯は498万世帯→762万世帯で1.53倍 世帯主が75歳以上の世帯のうち、2010~35年の間に最も増加率が高い類型は「ひとり親と子」は67万世帯→131万世帯で1.97倍
日本の高齢化は数字でもお判りのとおりです。 もしも、そのまま何も残さずに何も伝えられずに逝ってしまったら、寂しいですよね。 簡単なことから1度、考えてみしょう。もちろん我々がサポートさせていただきます。
人生の最終章のテーマ
『終活』をはじましょう
人は、「生き方」を自分自身で決めることができますが、「逝き方」は選ぶことができません。自分の逝き方を具体的にイメージして、お葬式は大勢に来場してほしいか、それとも家族や気心の知れた近しい友人だけで見送ってほしいか。誰にどんなモノを残すのか。 “人生の終わりをより良く締めくくるためには”…モヤモヤした不安を安心に変えるために、「ライフ」「エイジング」「エンディング」この3つについて計画することが必要です。
ライフ
「趣味を続けたい」「家族と旅行に行きたい」これからの活動とそれを支えるマネープランを考えるライフ設計
エイジング
「介護に備えたい」「家をバリアフリーにしたい」入院や介護、住居について考えるエイジング設計
エンディング
「葬儀やお墓はどうしよう」「相続はどうしよう」病後の意思表示や資産の整理について考えるエンディング設計
それでは貴方が考えるライフ、エイジング、エンディングを書いてみましょう。
悩まずに簡単に思いついたことを書いてください。
ライフ・エイジング・エンディング
この3つの中で貴方の意思を残すために最も大事なのが、エンディングになります。
エンディングにはさらに詳しく、自分の今迄を棚卸し、明確に想いを書き残して行きます。
終活カウンセラーの紹介
群馬県太田市第一号の終活カウンセラー
柳田 剛
一般社団法人 終活カウンセラー協会認定 会員番号1212006
いま注目を浴びている終活。TVやラジオで聞いた人もいると思います。
「見た事がある。聞いた事がある。」
ただそれだけで、少し経つと終活ってなに!?ってなっていると思います。
それはなぜか・・・手元に残す物がなく時間が過ぎてしまったからです。
そこで、終活セミナーより皆様と共に考え、必要な物を残し、ジョイントしていきたいと考えています。
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